発酵スキンシロップの使い方はとっても簡単!いつものお手入れにプラスワンでととのう肌に導きます。
洗顔後、お手持ちの化粧水でお肌を整えた後、発酵スキンシロップを1〜2プッシュ手のひらにとり、顔全体に優しくなじませてください。朝・晩一日2回のご使用が基本です。
一般的にスキンケアアイテムのご使用順は、水分の多いものを先に、油分の多いものを後に使うと良いとされています。オールインワンタイプのゲルやクリームをご使用中の場合は、発酵スキンシロップを先に、その後オールインワンタイプのアイテムをご使用いただくことをお勧めします。
発酵スキンシロップは、基本のご使用方法で1年中ご使用いただけます。
ととのう肌のためには、お手入れを継続することが一番。気温や湿度の変化が大きい時には以下を参考に是非発酵スキンシロップを取り入れたスキンケアを継続してください。
ー夏ー
高温・多湿となるこの時期は、乾燥を感じない、お肌のベタつきが気になるといった理由でスキンケアを控えめにしたり、油分のあるものを敬遠しがち。ですが、夏場は、強い日差しやエアコンの影響で思っている以上にお肌が乾いています。化粧水でしっかり水分を補給した後、ほどよく水分と油分を含んだ発酵スキンシロップでお手入れをしてください。
ー冬ー
この時期、一番気になるのは乾燥。特に肌のバリア機能が低下した肌ではその影響が大きくなります。また、寒い冬は血行不良によって、ターンオーバーにも乱れが。化粧水・乳液に加え肌本来の「ととのう力」に着目した美容液「発酵スキンシロップ」で朝・晩しっかりお手入れをしましょう。
私たちにお肌の調子は、気候やホルモンバランスなどによって変化するもの。お肌の調子が悪い時には無理は禁物です。お肌の声を聴きながら快適な毎日を過ごしましょう。
発酵スキンシロップはパッチテスト済みですが、すべての方に皮膚トラブルが起こらないということではありません。
【ご使用上の注意】
・お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
・化粧品がお肌に合わないとき、すなわち次のような場合には、使用を中止してください。
-使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が現れた場合
-使用したお肌に直射日光があたり、上記のような異常が現れた場合
そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめ致します。
・傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
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